曹洞宗 魚籃山 常現寺 青森県八戸市
  賓頭盧尊者像(左)と南無阿弥陀仏供養碑(右)

賓頭盧尊者像
十六羅漢の第一で白頭・長眉の相を具え、涅槃に入らず摩梨山に住み衆生を救う。自らが病に患っているところと像の同じ箇所を撫でて平癒を祈願する。おびんずるさまともいう。本堂に安置。
南無阿弥陀仏供養碑
明治3年(1766)5月、来迎寺19世燈誉上人が導師となり湊村念仏講中の人々によって建立された。藩政時代に四ツ屋(谷)の仕置場(現小中野小学校)に首切地蔵(延命地蔵)と共にあったものを明治期に常現寺に移した。
  魚籃観音碑(左)と和田清宣翁碑(右)

魚籃観音碑
上の篆書は幕末の書家・剣豪正四位山岡鐵太郎揮毫。本文文字は大本山永平寺六十二世鐵肝雪鴻禅師揮毫。魚籃観音についての由緒が刻まれている。西有穆山禅師の依頼により揮毫されたもの。明治17年(1884)刻書。
和田清宣翁碑
この碑は、明治5年から大正2年までの約40年間、初代小中野村々長・村会議員・郡会議員を歴任した和田氏の徳望を顕彰して、大正9年5月に小中野村により建立された碑である。
(大正8年11月27日没・74歳)

  不動明王(左)とわらべ地蔵尊(右)

不動明王
新墓地にてひっそりと檀信徒の墓を守る。
わらべ地蔵尊
花とおもちゃに囲まれる

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